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後期バロック音楽の演奏原理【著者:ハンス・ペーター・シュミッツ 監修:吉田雅夫 訳:滝井敬子】出版社:シンフォニア 昭和60年

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フルトヴェングラー率いる黄金期のベルリン・フィルでソロ・フルーティストとして活躍し、哲学博士でもあったシュミッツ氏が、自身のバロック演奏の諸体験と哲学・音楽学の研究成果をもとに書いた最初の論文。前半は「後期バロック音楽の演奏原理」、後半では「バッハ演奏への提言」が著述されています。

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後期バロック音楽の演奏原理
著者:ハンス・ペーター・シュミッツ 監修:吉田雅夫 訳:滝井敬子
出版社:シンフォニア 昭和60年
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