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フレージングとアーティキュレーション 生きた演奏のための基礎文法【著者:ヘルマン・ケラー 訳:植村耕三、福田達夫】出版社:音楽之友社 昭和48年
¥660
※中古本 状態・可 経年による日焼け(小)、よれ、スレ、汚れ、鉛筆による書き込みあり。読む上での問題はなし。 フレージングとは言葉の場合の句読法と同様な課題をもち、アーティキュレーションとは諸音を結合あるいは分離することである。音楽を音の言葉と把握し、記号のつけられていない昔の音楽において意味を正しく理解し、表現を正しくつかむのに助けになることを意図した本。 第一部では一般的基礎づけ、第二部ではバッハ,モーツァルト,ベートーヴェンの作品におけるフレージングとアーティキュレーションを論じている。 ----------- フレージングとアーティキュレーション 生きた演奏のための基礎文法 著者:ヘルマン・ケラー 訳:植村耕三、福田達夫 出版社:音楽之友社 昭和48年 -----------
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遥かなる恋人に ベートーヴェン・愛の軌跡【著者:青木やよひ】出版社:筑摩書房 1991年
¥1,540
※中古本 状態・可(概ね良好) 中古本につきよれ、スレ、折れあり。読む上での問題はなく、特に中身は比較的良好な状態です。 ベートーヴェンの死後、彼の秘密の引き出しから見つかった謎の手紙。やがて「不滅の恋人への手紙」として世界中に知られるこの手紙はいつ、どこで、誰に書かれたものなのか。 生涯結婚しなかったベートーヴェンの恋愛事情、女性観、そして「不滅の恋人」が誰なのかを謎解き、彼の作品の中に残した刻印も明らかにする。 ------------- 遥かなる恋人に ベートーヴェン・愛の軌跡 著者:青木やよひ 出版社:筑摩書房 1991年 -------------
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ロマン派の音楽【著者:ヨハネス・リデール 訳:福田昌作、宮本憲子】出版社:音楽之友社 昭和52年
¥550
※中古本 状態・可 よれ、スレ、汚れ、折れあり。読む上での問題はなし。 ロマン主義の世界の音楽全体における変化と発展の原理、19世紀の世界全般を覆った風潮を知らせる手助けをし、文化的・社会的様相の議論と関連した一般的な知識を提供することを目的とした本。 第一部では19世紀の概観、第二部では音楽形式、第三部では音楽・文学・諸芸術、第四部では諸国民の音楽について書かれている。 -------------- ロマン派の音楽 著者:ヨハネス・リデール 訳:福田昌作、宮本憲子 出版社:音楽之友社 昭和52年 --------------
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新・音楽の歴史【著者:柴田仁】出版社:芸術現代社 1987年
¥660
※中古本 状態・概ね良好 帯付き。中古本につき多少のよれ、スレはあるものの、表紙・中身ともに比較的綺麗な状態です。 なんのために音楽の歴史を勉強するのか?「音楽の歴史は人間の歴史」の一部であるととらえ、音楽の起源から古代・中世・ルネッサンス...と時代を辿り、西洋史や社会史を交え、西洋の音楽だけでなく日本の歴史と伝統音楽にも焦点を当てながら展開していく。音楽の歴史を学ぶ上での”道標”となる一冊。 ----------- 新・音楽の歴史 著者:柴田仁 出版社:芸術現代社 1987年 -----------
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世界史から見た音楽史 音楽社会学序説【著者:西崎嘉太郎】出版社:全音楽譜出版 昭和55年
¥550
※中古本 状態・可 経年による日焼け、よれ、スレ、汚れあり。読む上での問題はなし。 作品にも人にも歴史がある。歴史は必ず社会的背景を背負いながら承け継がれる。今日は昨日から生まれ、また明日の歴史を育てていく、こうした社会学的見地から見ると、芸術というものは、決して社会から遊離した生まれ方をするのではなく、むしろ密接不離の関係のうちに生まれ育つということがわかるのである。 音楽社会学とは何か、環境や風土・宗教・戦争と音楽との関わりを簡潔に述べた本。 ------------ 世界史から見た音楽史 音楽社会学序説 著者:西崎嘉太郎 出版社:全音楽譜出版 昭和55年 ------------
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音楽文化史【著者:W.ダンウェル 訳:村田武雄、渡辺学而、吉田裕子】出版社:筑摩書房 昭和60年
¥550
※中古本 状態・概ね良好 中古につきよれ、スレ、黒ずみはあるものの、読む上での問題はなく、特に中身については比較的綺麗な状態です。 音楽とヨーロッパ諸国民の生活様式、物の考え方、信仰などとの関連性の概略を示すことを目的とした本。ある時代の社会組織や宗教がいかに生活や芸術と結びついていたかだけではなく、「人間の旅が、多くの人々に異なった生活と芸術の異なる表現とを経験させて、そこに新しい精神と生活を生み出す」と考えた著者による、古代から現代にいたる文化の広い旅日記である。 ------------- 音楽文化史 著者:W.ダンウェル 訳:村田武雄、渡辺学而、吉田裕子 出版社:筑摩書房 昭和60年 -------------
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講談社現代新書 バロック音楽【著者:皆川達夫】出版社:講談社 昭和48年
¥220
※中古本 状態・可 経年による日焼け、シミ、よれ、スレ、汚れあり。読む上での問題はなし。 バロック音楽は、ある意味で最も現代的な音楽である。いっさいの先入観を必要とせず、虚心に音の美しさにひたりきらせる純粋さ。楽譜は見取り図にすぎず、ジャズにも似て即興演奏が重視され、聞くものの心に応じた多様な接近が可能となる。バッハやヴィヴァルディに象徴されるようにロック・ファン、ポピュラー・ファンにまで幅広く愛されている理由であろう。本書は、バロック音楽に関する最良の解説書であり、ファン待望の書である。 ---------- 講談社現代新書 バロック音楽 著者:皆川達夫 出版社:講談社 昭和48年 ----------
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音楽と言語ーミサの作曲に示される西洋音楽のあゆみ【著者:T.G.ゲオルギアーデス 訳:木村敏】出版社:音楽之友社 昭和41年
¥550
※中古本 状態・可 経年による日焼け、よれ、スレ、汚れあり。読む上での問題はなし。 「ミサ音楽」という基本動機によって貫かれた一編の西洋音楽史という形式をとりながら、その中では単なる年代記的な現象記述とはまったく趣を異にした、いわば音楽の内面史のごときものが語られている。本書が単なる抽象的概念としての「音楽」と「言語」との関連を論じたものでも、単なる事実史としての「ミサ音楽史」でもなく、ミサ音楽の歩みをその中における音楽と言語とのたえざる対決の歴史として、音楽の言語化、および言語の音楽化という弁証法的過程の歴史として捉えているという点に本書の大きな特徴があるだろう。 ----------- 音楽と言語ーミサの作曲に示される西洋音楽のあゆみ 著者:T.G.ゲオルギアーデス 訳:木村敏 出版社:音楽之友社 昭和41年 -----------
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モーツァルト 演奏法と解釈【著者:エヴァ&パウル・パドゥーラ=スコダ 訳:渡辺護】出版社:音楽之友社 昭和38年
¥770
※中古本 状態・可 カバーなし。経年による日焼け、よれ、スレ、折れ、汚れ、鉛筆による書き込みあり。読む上での問題はなし。 モーツァルトの音楽をいかに演奏すべきかを論究した著書。 ほんとうのモーツァルトの演奏スタイルはどのようなものであるべきか、楽譜楽典の問題や装飾音の扱い方、フレージングなど細かい点まで研究して、モーツァルトの様式を明らかにしていく。 主としてピアノ曲がその対象になっているが、その結論の大部分はけっしてピアノ曲ばかりでなく、他の種類の音楽にも当然妥当するものであり、必要に応じてヴァイオリン曲や管弦楽曲などにも触れられているため、ピアニストだけでなくモーツァルトを演奏しようとする指揮者、ヴァイオリニスト、オペラ歌手などにとっても必読の書と言える。 ----------- モーツァルト 演奏法と解釈 著者:エヴァ&パウル・パドゥーラ=スコダ 訳:渡辺護 出版社:音楽之友社 昭和38年 -----------
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ハザール事典 男性版 夢の狩人たちの物語【著者:ミロラド・パヴィチ 訳:工藤幸雄】出版社:東京創元社 1993年
¥1,210
※中古本 状態・概ね良好 帯付き。中古につき多少のよれ、すれはあるものの表紙・中身ともに比較的綺麗な状態です。 かつて実在し、その後姿を消したハザール族に関する古書の新版の形をとった、前代未聞の事典形式の小説。ハザール族が三度改宗したキリスト教、イスラーム教、ユダヤ教、それぞれの宗教関係別に編まれた本書の45項目は、項目順に読むもよし、たまたま開いた項目を読むもよし、読み方は読者の意のまま。完読は求められていません。ただし注意深い読者であれば各項目間の結びつきが必ずや見抜けるはず。本書には女性版があり、両版の違いはわずか17行となっています。 ------------ ハザール事典 男性版 夢の狩人たちの物語 著者:ミロラド・パヴィチ 訳:工藤幸雄 出版社:東京創元社 1993年 ------------
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アイルランド 大地からのメッセージ 愛蘭土音楽紀行2【著者:守安功】出版社:東京書籍 1998年
¥990
※中古本 状態・概ね良好 帯付き。中古につき多少のよれ、スレはあるものの、表紙・中身ともに比較的綺麗な状態です。 愛蘭土(アイルランド)の、土地・人・音楽の出会い=「音の原風景」を語り、アイルランド音楽を理解するための正しい知識や印象的な言葉などを、豊かな体験とともに紹介した、音楽紀行の第2弾。音楽家・CD案内、理論解説もさらに充実。 ------------ アイルランド 大地からのメッセージ 愛蘭土音楽紀行2 著者:守安功 出版社:東京書籍 1998年 ------------
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ピストン対位法 分析と実習【著者:ウォルター・ピストン 訳:角倉一朗】出版社:音楽之友社 2009年
¥4,400
※中古本 状態・概ね良好 帯付き。中古本のためよれ、スレはあるものの、表紙・中身ともに比較的綺麗な状態です。図書除籍本につき管理ラベルあり。 20世紀アメリカの作曲家W.ピストンの3大著作、邦訳第3弾!バッハを中心としてコレッリからブラームスまでの器楽様式を対象とした自由対位法を、実作品からの抜粋を多く含む譜例335例を挙げ、明快に記述。旋律、和声はもちろん、リズムの問題にも多くの紙面を割いていることが特色。 ------------ ピストン対位法 分析と実習 著者:ウォルター・ピストン 訳:角倉一朗 出版社:音楽之友社 2009年 ------------
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ピストン/デヴォート和声法 分析と実習【著者:ウォルター・ピストン 増補改訂:マーク・デヴォート 訳:角倉一朗】出版社:音楽之友社 2006年
¥9,900
※新古本 状態・概ね良好 帯付き。中古本につきよれ、スレはあるものの、表紙・中身共に比較的綺麗な状態です。 アメリカの音楽大学や総合大学の音楽学部でもっとも広く使用されている教科書。バッハから20世紀まで数多くの名曲を実例として挙げ、理論と分析と実習が一体となっていることが特徴。和製だけでなく、リズム・旋律・構造についても論じており、18〜20世紀の西洋音楽のしくみを総合的に学ぶことができる。和声法教程の決定版、待望の完訳! ------------- ピストン/デヴォート和声法 分析と実習 著者:ウォルター・ピストン 増補改訂:マーク・デヴォート 訳:角倉一朗 出版社:音楽之友社 2006年 -------------
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現代の演奏【著者:吉田秀和】出版社:新潮社 1967年
¥770
※中古本 状態・可 経年によるよれ、スレ、汚れ、折れあり。読む上での問題はなし。 演奏とは、なんだろうか?ー意味深い演奏とは。音楽は国際語か。 十七世紀中葉以来、ほぼ三世紀ほど前から現代にいたるまでの音楽作品を、うまずたゆまず、研究に研究を重ねては、繰り返し演奏してやまない音楽家たちの仕事について考察した本。 ---------- 現代の演奏 著者:吉田秀和 出版社:新潮社 1967年 ----------
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HANDBOEK VAN DE MUZIEKGESCHIEDENIS Deel 4【著者:Dr.M.Boereboom】出版社:Uitgeverij de Nederlandsche Boekhandel 1978年
¥1,100
※中古本 状態・可 音楽史ハンドブック第4巻。本著では20世紀の音楽について書かれている。第一章では表現主義、新対象主義とシュルレアリスムについて、シェーンベルク,ベルク,ウェーベルン,ストラヴィンスキー、バルトーク、ヒンデミットなど主要な作曲家について、20世紀の運動の反響と各国における伝統の存続についてを、 第二章では十二音技法から十二音音楽への変遷など世紀後半の現代音楽の傾向や諸相、主要な作曲家とその作品について詳細に記されている。 全編オランダ語で書かれ、訳書はございません。 ---------- HANDBOEK VAN DE MUZIEKGESCHIEDENIS Deel 4 著者:Dr.M.Boereboom 出版社:Uitgeverij de Nederlandsche Boekhandel 1978年 ----------
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LE CLAVECIN 【著者:NORBERT PUFOURCQ】出版社:PRESSES UNIVERSITAIRES DE FRANCE 1967年
¥550
※中古本 状態・可 経年による日焼け、よれ、スレ、汚れ、、シミあり。読む上での問題はなし。 フランスの《文庫クセジュ(que sais-je?)》シリーズ。 チェンバロという楽器の歴史と構造、起源と最盛期、デカダンスとルネサンスについて語られた本。全編フランス語で書かれており訳書はございません。 ---------- LE CLAVECIN 著者:NORBERT PUFOURCQ 出版社:PRESSES UNIVERSITAIRES DE FRANCE 1967年 ----------
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バロックの社会と音楽 下 ドイツ・イギリス編【著者:今谷和徳】出版社:音楽之友社 昭和63年
¥1,320
※中古本 状態・可 経年による日焼け、シミ、よれ、すれ、汚れ、鉛筆による書き込みあり。読む上での問題はなし。 バロック時代のドイツ音楽が当時の社会の動きとどのような関わり合いをもっていたのか、さらにヘンデルが生涯の大部分を送ったイギリスの音楽をも社会の動きの中でとらえ直し、バロックのイギリスが重要な音楽の展開の場だったことをあらためて考察した本。 ------------- バロックの社会と音楽 下 ドイツ・イギリス編 著者:今谷和徳 出版社:音楽之友社 昭和63年 -------------
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ウィトゲンシュタインのウィーン【著者:S.トゥールミン、A.ジャニク 訳:藤村龍雄】出版社:TBSブリタニカ 1978年
¥1,650
※中古本 状態・可 経年による日焼け、よれ、スレ、汚れあり。読む上での問題はなし。 「論理哲学論考」、「哲学探究」などで知られる哲学者、ルートウィヒ・ウィトゲンシュタイン。 英語圏の哲学者と結び付けられがちなウィトゲンシュタインの哲学。しかし彼の思想的ルーツは故郷ウィーンの世紀末文化にあった。哲学だけでなく美術と建築、音楽、文学、心理学においてウィーンの文化的中心の一つを形成していた裕福な家庭で青年時代を過ごした彼の知的な仕事と業績、そして彼とウィーンの人々との、またドイツ語圏の思想やその時代の芸術とのつながりの意義を再建する。 ------------ ウィトゲンシュタインのウィーン 著者:S.トゥールミン、A.ジャニク 訳:藤村龍雄 出版社:TBSブリタニカ 1978年 ------------
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世界は音 ナーダ・ブラフマー【著者:J.E.ベーレント 訳:大島かおり】出版社:人文書院 1986年
¥990
※中古本 状態・可 カバーなし。経年によるよれ、すれ、汚れあり。読む上での問題はなし。 「世界は音(ナーダ・ブラフマー)だ」ーいにしえのインドのこの教えに導かれ、ジャズ評論家・J.E.ベーレントは星々の宇宙から電子と光子の極小世界にいたるまで天地万物をたずね、そこにメタファーとしてではなく本当にひびいている音を聴くという、壮大な旅を企てた。それらを聴こえるようにしてくれたのは、一つには最新科学の諸発見と技術であり、もう一つには古今東西の賢者の助言、そして最も重要なのが、「聴く」ことそれ自体への道である瞑想だった。そこから生まれたのがこの本ー書物というより音楽に近いもの、音のコスモロジー、「聴く」ことへの賛歌、スピリチュアルな賛歌である。 「神は音なり、世界は音。」大阪万国博覧会で〈ジャズフェスティバル〉にも関わったジャズ評論家が世界を取り巻く音、音楽について考察した本。 ------------ 世界は音 ナーダ・ブラフマー 著者:J.E.ベーレント 訳:大島かおり 出版社:人文書院 1986年 ------------
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ドイツ音楽【著者:クロード・ロスタン 訳:吉田秀和】出版社:文庫クセジュ 白水社 1975年
¥385
※中古本 状態・可 経年によるよれ、スレ、汚れ、折れ(表紙)あり。読む上での問題はなし。 フランスの《文庫クセジュ(que sais-je?)》の一冊の日本語訳書。 ドイツの文化の中で音楽家と音楽とがどんな位置にあったかを明らかにすることによって、この音楽の歴史、その起源と興隆と、そうして特性を追及する。特に中世以降の芸術の消長に多大の関係のあった知識階級がドイツではどう特質づけられていたかがそこでは鍵となり、ドイツ音楽の歴史は、著者の言葉をかりれば《ドイツとドイツ精神の逆説》を映しだす一つの典型的な文物となる。 数あるドイツ音楽史の中でも独創的な見地に立って書かれた本。 ----------- ドイツ音楽 著者:クロード・ロスタン 訳:吉田秀和 出版社:文庫クセジュ 白水社 1975年 -----------
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改訳 ルネサンス【著者:ポール・フォール 訳:赤井彰】出版社:白水社 1973年
¥440
※中古本 状態・可 透明カバーあり。経年による日焼け、よれ、スレ、汚れ、折れあり。読む上での問題はなし。 フランスの《文庫クセジュ(que sais-je?)》の一冊の日本語訳書。 ルネサンスの時代と環境のなかで生まれた文化、経済・社会・精神・技術の進歩を解説した入門書。その上で1500年を境にそれ以前と以後の美術の特徴について語り、この時代の姿を描き上げる。 ----------- 改訳 ルネサンス 著者:ポール・フォール 訳:赤井彰 出版社:白水社 1973年 -----------
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Baroque Music Prentice Hall History of music Series【著者:CLAUE.V.PALISCA】出版社:PRENTICE-HALL,INC 1968年
¥990
※中古本 状態・可 経年によるよれ、スレ、汚れあり。読む上での問題はなし。 《プレンティス・ホール音楽史シリーズ》バロック音楽 バロック音楽のはじまりからレチタティーヴォ、宗教コンチェルト、リュートと鍵盤楽器の音楽、ドイツやイタリアの音楽、ソナタやコンチェルト,シンフォニア、リュリからスカルラッティまでのオペラ、イギリスの音楽、J.S.バッハについてが記されている。 全編英語で書かれ、訳書はございません。 ---------- Baroque Music Prentice Hall History of music Series 著者:CLAUE.V.PALISCA 出版社:PRENTICE-HALL,INC 1968年 ----------
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キリスト教百科事典 付録付【編著:小林珍雄】出版社:エンデル書店/ヘルデル代理店 昭和53年
¥2,750
※中古本 状態・可 経年による日焼け、よれ、スレ、汚れあり。箱カバー付き。読む上での問題はなし。 日本の一般読者に適合し、便利で簡易な一巻の事典をという意図のもと編集されたキリスト教百科辞典。一般読者の特に知りたいところでありながら他の辞典で省かれがちな典礼に関する知識(典礼・祭式・祭具など)についても詳細に述べられている。また、巻末には付録の形で簡単な解説がついている。 ---------- キリスト教百科事典 付録付 編著:小林珍雄 出版社:エンデル書店/ヘルデル代理店 昭和53年 ----------
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聖書思想辞典【編集:X.レオン デュフール 訳:Z.イェール】出版社:三省堂 昭和48年
¥3,520
※中古本 状態・可 経年による日焼け(小)、よれ、スレ、汚れ、ペンによるサインあり。図書除籍本につき印あり。 聖書の中心思想の理解に資する辞典としてフランス語圏の聖書学者70人の協力を得て出版された辞典。聖書の世界と西欧的な思惟・文化との相違に留意しつつ、あくまでも聖書思想の核心に近づこうとの意図のもとに作成され、フランスだけでなく世界各国で翻訳されている。 ----------- 聖書思想辞典 編集:X.レオン デュフール 訳:Z.イェール 出版社:三省堂 昭和48年 -----------