Leçons de tenebres a 1 et 2 voix 【作曲:F.Couperin、編:P.D.ビダル】出版社:le pupitre Hengel-Paris 1968年
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ルソン・ド・テネブ レというのは、ルネサンスからバロック時代にかけてフランスで作曲された声楽曲で、エレミア哀歌を歌詞としている。カトリックで復活祭前の聖週間に行われる典礼の際に歌われるもの で、このフランス版であり、リュートなどで歌われるフランスの宮廷風歌曲(エール・ド・クー ル)に近いところもあるとされている。言葉の意味は「暗闇の朝課」で、典礼の最 後に13本のロウソクを順に消して行って最後に暗闇になるところからそう呼ばれいる。ソプラノとオルガン、またはチェンバロとコンティニュオのためのボリュームです。 1713年と1717年にハープシコードの本の一部として最初に発行されたこの巻には、ヴィオラダガンバのパートも含まれている。経年による日焼け、シミあり。
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Leçons de ténèbres a 1 et 2 voix
作曲:F.Couperin、編:P.D.ビダル
出版社:le pupitre Hengel-Paris
1968年
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