1/1
ハプスブルク帝国史 中世から1918年まで【著者:ゲオルク・シュタットミュラー 改題:矢田俊隆 訳:丹後杏一】出版社:刀水書房 1989年
¥2,750 tax included
the last one
Shipping fee is not included. More information.
※中古本 状態・可(概ね良好) 帯付き。帯やカバーによれ、すれ、汚れあり。読む上での問題はなく特に中身については比較的綺麗な状態です。
ヨーロッパ最古の王朝の一つ、ハプスブルク王家の誕生(中世)から帝国の終焉(1918)まで、全時代にわたる通史として、ほとんど唯一の書籍。東・中欧にまたがる大国家の政治・外交・民族問題等を世界史的な視点で書き下ろされ、広く全ヨーロッパ史を通観する入門書ともなっている一冊。
-------------
ハプスブルク帝国史 中世から1918年まで
著者:ゲオルク・シュタットミュラー 改題:矢田俊隆 訳:丹後杏一
出版社:刀水書房 1989年
-------------
-
Shipping method / fee
-
Payment method
¥2,750 tax included
最近チェックした商品
同じカテゴリの商品
その他の商品