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ハプスブルク帝国史 中世から1918年まで【著者:ゲオルク・シュタットミュラー 改題:矢田俊隆 訳:丹後杏一】出版社:刀水書房 1989年

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ヨーロッパ最古の王朝の一つ、ハプスブルク王家の誕生(中世)から帝国の終焉(1918)まで、全時代にわたる通史として、ほとんど唯一の書籍。東・中欧にまたがる大国家の政治・外交・民族問題等を世界史的な視点で書き下ろされ、広く全ヨーロッパ史を通観する入門書ともなっている一冊。

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ハプスブルク帝国史 中世から1918年まで
著者:ゲオルク・シュタットミュラー 改題:矢田俊隆 訳:丹後杏一
出版社:刀水書房 1989年
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